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サイト開設以来初めて体験する大炎上についての説明

eyecatch

昨日も「嫌われる勇気(前編) ~ 前回の記事でたくさんのお叱りの言葉を受けて ~」の記事には更にたくさんの反響がありました。

 

反響といっても「苦情の殺到」。サイト開設以来初めて経験する「大炎上」です。

 

nostalgicbike.comでライターをしているテクさんからも質問、厳しい苦情がありました。

(初めて見る方は「嫌われる勇気(前編) ~ 前回の記事でたくさんのお叱りの言葉を受けて ~」の記事参照)

 

そのやり取りの一部を抜粋して載せます(「塗りつぶし」はアカウント情報を伏せるためです)。

 

opinion

 

 

opinion2_yondede_tumannee

 

この連絡を受けて、改めて自分の記事を読み返して「自分の真意が全く伝わらない文章」になっていたことに愕然としました。

 

確かになんだかよくわからない文章で正直なところ、今そのことについて書くのがとても苦しい(苦○苦)。

 

まず、真意が全く伝わらない、誤解を招く文章で混乱させてしまったことをお詫びします。

 

大変申し訳ないです。

 

 

それではまず昨日の記事「嫌われる勇気(前編) ~ 前回の記事でたくさんのお叱りの言葉を受けて ~」について「伝えたかった真意」から説明します。

 

もともと書きたかった記事の真意について。

 

昨日の記事では、こんなことを書いています。

 

”自分のなかで「暴走族をタブー視する」ことは、単に「批判を恐れる気持ち」でしかないこともあって、面白いネタがあれば遠慮なく取り上げますし、「批判された」という理由で引っ込めることもありません。”

 

ここで言いたかったことは、そもそも「暴走族」の定義が全く曖昧で、人によっては「共同危険行為をすること」が「暴走族」⇒NG

 

という人もいれば、極端に言うと「集合管」を付けていれば「暴走族」⇒NGという人もいます。

 

要は、そもそも人によって「暴走族」の定義や捉え方が全く異なるのに

 

一つのカテゴリー・ジャンルで括って、批判したりタブー視すること自体に意味がない。

 

まずこれが言いたかった。

 

決して「暴走行為」「迷惑行為」を擁護したり推奨することを意図したものでは無いですし、今後そういった内容を取り上げるという意味でもありません。

 

僕がサイト開設時から決めていることは、「サイトの世界観を大事に育てていこう!」ということ。

 

それには自分が本当に「好き」「面白い」「カッコいい」と思えるものを取り入れることが大事で、その積み重ねが世界観を創り上げていくものだと思います。

 

だから他人が決めた便宜上の「ジャンル」にこだわることなく、自分が素直に「カッコいい」「面白い」と思えるものを取り上げよう。

 

そうやって、「旧いバイク」という中心軸は固定しながらも、国産も外車も、ノーマルもカフェレーサーも、ジャンルにこだわらずに取材を重ねるに比例して、見てくれるユーザーもどんどん増えていきました。

 

何よりの証拠は、これまでに取材した素材となってくれた人たちです。これらを見てもらえれば少なくとも今現在、迷惑・暴走行為を取り上げる意図はないということがわかるかと思います。

 

それでも・・・気に入って使ってくれるユーザーが増える一方で、匿名でコメントが可能なYouTube上等には、ごくごく少数であるけど「珍走団」「クソ」といった辛辣なコメントに常に晒されます。車検を通して堂々と公道を走れる車両に対してであってもです。

 

そんな中で感じたことは

 

カスタム車を取り上げて多くの人に見てもらう環境になったいま、全ての素材において「これは違う」と指摘してくる人をゼロにすることは不可能である。

 

当然のことながら見る人が多くなるほど、見る人の好みも基準も多様になるからです。

 

だから誰がどう思うか?という外的な基準ではなく、nostalgicbike.comが素直に「カッコいい」と思えるものであれば、たとえ特定の人から見て「これは違う!」であったとしても気にしない。

 

そもそも素直にカッコいいと思うことを基準にピックアップしていくと、明らかな「迷惑・危険行為」は自然と対象から外れます(というか初めから対象にも入らない)。

 

それでも「これは違う!暴走族だ!」と批判する人がごく少数いたとしても、そういう批判を恐れることはないし、nostalgicbike.comの内的な基準に自信を持つ。だから掲載したものを「批判された」という理由で引っ込めたりすることはしない。

 

こんな意味で書いたのです。

 

この「nostalgicbike.comが素直にカッコいいと思える内的な基準に自信を持つ」というところは非常に重要です。

 

それでもあまりに漠然としているので、”カッコいいと思える内的な基準”が何なのかを乱暴に一言で言い表してしまうと

 

「ワルそうであったとしても品がある」

 

ということ。

 

「ラッパが付いているか」とか「マフラーが赤く塗られているか」とか、そういった表面的なこと、部分的なことではなく、乗っている人の人柄や走り方、服装や雰囲気、ユーモアなど含めたトータルなものなので、一言で具体的に言い表すことが非常に難しいです。

 

それでも敢えて言い表すのであれば、上のような表現になるかと思います。

 

これは数値的な基準で表すことはできないけど、逆に言えば数値には頼らないということでもあります。

 

それでも・・・それでも気になる人や批判したい人がもしいたとしても、nostalgicbike.comは他人の基準に合わせて誰からも好かれるものにするようなことはしません・・・ということで次の文章につながっていきます。

 

”でも上に述べた理由で、今後態度を改めるつもりも無いですし、その必要も無いと思ってます。

 

なので本気で「不愉快」と感じるのであれば、その場で「閉じるボタン」を押して、二度と開かないようにしてもらった方がお互いのためなのかもしれません。”

 

そうは言っても、「他人の意見を全く聞かない」わけはないし、自分を省みる手段としても「他人の意見を聞き入れること」は重要です。

 

なので最後に

 

もちろん意見・批判は大歓迎ですので、遠慮なく下さいね。

 

このように書いたつもりでありました。

 

あと補足ですが

 

「迷惑だからやらない」という選択をしてしまうのは、自分にとって美徳でも何でもありません。

 

ということも書いていますが、ここで言っている「迷惑」とは「バイクにまつわる迷惑行為」のことでは決してありません。

 

ここの「迷惑」とは、ユーザーから見たnostalgicbike.comの「素材の掲載に対して」のことです。

 

例えば僕は「カフェレーサー」が大好きで、よくサイトにも掲載していますが「何をカフェレーサーとするか」は定義が非常に曖昧で、人によって捉え方がまちまちです。

 

なので掲載した素材に対して「これをカフェレーサーと呼ぶのは、本物の人たちから見ると迷惑」と感じる人が一部で出てきたとしても、それは仕方のないこと。

 

だからといって、ごく一部の「迷惑に感じる人がいる」という理由で、素直にカッコいいと思える素材の掲載や紹介を自粛することはすべきではない。

 

 そういう意味です。

 

最後に

 

記事の中で常に言っていることだけど、僕はアメリカンや英車、国産、はたまたノーマル、カフェレーサー、Bobber、チョッパー、トラッカーなどなど、他人が決めたジャンルの枠を取り払って、独特の世界観を創り上げたい。と思っています。

 

そして素直に自分の価値観に従ってそこに自信を持っていれば、ジャンルなんて気にならないし他人の批判に対しても寛大になれるはず。

 

そう・・・ジャンルなんて関係ない・・・関係ないんだ・・・ジャンルなんて・・・

 

そう意識するうちに、ジャンルに最もこだわっているのはいつの間にか”自分”になってしまっていたことに気付きました。

 

ちょっと恥ずかしいですが事実です。

 

あと、昨日の誤解を招く記事で厳しい批判の声が多数寄せられていますが、歯を食いしばりながら全部読んでいます。

 

コメントへの返しはできていませんが、まずはこの記事にて自分の真意を伝えました。

 

この記事の締めとして・・・芸能人のように大げさに謝罪の言葉や決意表明を並べ立てるのも妙だな・・・

 

なんてしばらく考えて、一読者と運営者の気持ちを表現している(と思われる)「テクさんと自分のやりとり」を載せて締めたいと思います。

 

end

 

 

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