Film

逗子海岸映画祭に行ってきましたぜ(前編)!!

kaigan

2016年4月30日。ずっと行ってみたかった「逗子海岸映画祭」に行ってきました。

 

映画はもちろんだけど何よりも「逗子」という場所が大好き。というよりも憧れているというところが大きいです。

 

おそらく主催者である「CINEMA CARAVAN」や「CINEMA AMIGO」のことをもっと知りたかった。

 

逗子は街並みは綺麗で人が優しく明るい。そして地価が高い。

 

だからそんな土地でしか見れない映画をみて、そんな土地で開催される映画祭の生の映像を収めたい。

 

逗子海岸映画祭という場所で醸し出される世界観を映像として捉えたい。

 

逗子海岸映画祭委員会へ取材を申し込むと、広報の女性が快くOKしてくれたので堂々と撮影できることにこの上ない喜びを感じます。

 

そして当日、約束の時間よりも一時間ほど早くついたので、散策しながら映画祭関係者らしき人やサーフショップのスタッフらしき人に話しかける。

 

皆とても明るくノリが良い。

 

「取材で来た」ことを告げると、映画の話で盛り上がる。

 

更に近くにある有名な映画カフェレストラン「CINEMA AMIGO」にふらりと立ち寄ってみた。

 

P1110015

 

初めて来た感じがしない落ち着いた雰囲気のなかでリラックスし、さり気なくスタッフの人に話しかける。

 

自分がこのWEBメディアを運営しながら、最近は映像も勉強しながら撮っていることをさりげなく話すと、

 

「今度○○っていうイベントがあるから、参加してみない?」

 

なんてさり気ないんだ、この流れ。

 

そして拡がる人との輪。創造の可能性。

 

だから良いんだよな。好きなことに一生懸命に取り組んで、心のバリアを外していると神さまからこんなプレゼントがあるんだ。

 

暖かい太陽の光に照らされながら、おれの心も暖かさで一杯だ。

 

「そして当日」のくだりから、ここまでは、120パーセント僕の願望・妄想です。

 

実際には約束の時間よりも一時間ほど早く逗子駅に到着して「CINEMA AMIGO」に行ったとき、初めて訪ねる「カフェ」に緊張していました。

 

緊張してオドオドしないようにだけは注意して、お店のエントランスに来ると、前の若いカップルが写真を撮りながら

 

「スゴーい。オシャレー」

 

なんて言っていた。いつもなら店の前を5分くらい行ったり来たりするところを、「営業中」の店の看板だけはしっかりと確認して、さりげなく前に出て店に入る。さりげなく。

 

店の中に入ると誰もいない。

 

音楽も映画も何も再生されておらず、シーンと静まり返った空間は電気もついてない。

 

静かな暗闇の中で1人佇む自分の姿を周囲から見て、その姿は「客」なのか「不法侵入者」なのかを想像したとき、みるみるうちに心臓が高鳴ってきた。

 

明らかに後者だ。

 

あくまでも客になりすますためにも「すいませーん!」と店内に向かって声を出そうとしたけど、情けないことに緊張で言葉にならない。

 

ヤバい逃げよう(なんで?)・・・

 

出口へ急ごうと振り返った瞬間、

 

「あ・・・」

 

ドレッド風の髪型の男性(スタッフorオーナーでしょう)と廊下で鉢合わせになり、本当に逃げてしまった・・・さり気なく。

 

こんなことが本当に多い。ふつうに堂々と構えてふつうに事情を説明すればそれで良いのに、ヘンに構えるから余計にヘンなことになるんだ。

 

肝心な逗子海岸映画祭について

 

気を取り直して時間通りに逗子映画祭に行ってみると、初めて体験するような世界が拡がっていました。

 

まず日本とは思えないような南国な雰囲気に驚きを隠せない。

 

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もう一つはアットホームな雰囲気に驚きを隠せない。

 

そこかしこから

 

「久しぶりー!!」

 

「わぁ嬉しい!今日会えると思わなかったー!」

 

という声が響き、ビールを買いに行ったとき(飲むんかい)、出店のお姉さんが

 

「プレスの方ですよね?」

 

とさり気なく安くしてくれたことにも驚きを隠せない。

 

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そしてビーチなのに革靴で来て、革靴の中が砂で一杯になって気持ち悪くなってから初めて「ビーチに革靴で来た」ことに気付く自分に驚きを隠せない。

 

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更には、ピエロの格好をしたお姉さんが子供たちと遊んでいたり、スケーターがハーフパイプをクルクルと軽快に滑っていたり、その「非日常の世界観」と「ビーチでのシャレた空間」は、南国好きのうちの子供たちとオシャレな空間が大好きな妻もたいそう気に入るだろうと、一人で来たことを少し後悔しました。

 

非日常空間のなかで夢中で映像を撮り、ビールを飲み(飲むんかい)、旨い食事を食べ満喫しながら、野外の巨大スクリーンの前で19:00からの映画「うみやまあひだ」の上映を待っていました。

 

kaigan

 

パクチーが効いた野菜と海鮮が乗ったパンが超旨かった。

 

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焼きたてのソーセージも食べた。

 

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そんな満喫空間の中で不意に鳴るスマホのLINE。

 

そのLINEに書かれた内容とその後に自分の身に降りかかること、そして楽しみに来た海岸映画祭を後にせざるを得なくなることを誰が想像できたか・・・

 

書いていて残念な気持ちになってきたこと、そして毎日取材という名の「遊び」が過ぎて、眠さで目が勝手に閉じてくるので続きは次回・・・

 

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