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心機一転再スタートのアプリ

eyesaisai

その昔(1年ほど前に)「リリースする!」と、息巻いていた「イカしたツーリングスポットをみんなで共有できるツーリングアプリ」。

システムの基本機能を設計&実装した時点で開発が頓挫していましたが、またどうしようもなくやりたくなってきちゃいまして、また再開して、更にもう一度頓挫。そしてまた懲りずに再々開してます。

開発をやりたい、こんなアプリ欲しいという想いはずーっとあったんだけど、ひとつの心配ごとがあっておよび腰で開発するうちに尻切れになってたんです。

そのアプリっていうのが基本は地図アプリ。地図上をタップするとオススメのツーリング場所に自由に写真付きでコメント投稿できるというアプリです(詳しくはこちら)。

ツーリングへ行ったときに

「この道の景色キレイだね」

「このワインディング超気持ちいい・・・」

「近場ツーリングで何気なく寄った店なのに、ここの料理最高に美味いな」

こんなふうに小さな感動を覚えることって、バイク乗りにとっては珍しいことではありません。

その小さな感動は仲の良いバイク友達に伝えられて、ツーリング情報として仲間内で活用されていくワケですが、MOTTAINAIと思うことがあります。

それは、情報が仲間内でしか拡がらないこと。言い換えると仲間が少ない人や初心者バイク乗りにはなかなか情報が伝わらないこと。

これです。

まさにバイクに乗ってた頃のワタシ。ワタシがヨンフォアに乗ってた頃はSNSなんてほとんどやってなかったし、バイクに乗る友達は数人。

しかもその友人たちは皆「遠出は好きじゃない」「カジュアルに乗りたい(ガッツリ乗りたくない)」「ギアチェンがイヤ」「というかどちらかと言えば乗るのめんどくさい」というタイプ(こんなだから当然のごとく現在は皆さん既にバイク降りてます)だったから「ツーリング場所」なんて誰もロクに知らない。

だから新しい場所は常に自分で開拓してました。

「自分なりに行って楽しい場所、走って楽しい場所」を開拓するのはすごく楽しいんだけど、ひとりで開拓するのはムダも生じるし開拓するのに時間もかかる。

ひとりで気軽に行けて、遠すぎず近すぎず、走って楽しい場所を知りたいときにその場で気軽に簡単に知りたい。

雑誌やツーリングMAPも良いけれど、わざわざ本屋へ出向いたりするのも「その場で気軽に」とは言えない。

そう考えたとき、スマホの地図上で情報を教えてくれるものであれば実現できると思った。

だから地図アプリ上で、オススメの場所にコメントと写真を残せるようにして、アプリを使ってる人同士でその情報を共有できたら凄く気軽にツーリング場所の共有ができるんじゃないかってことで、基本機能を設計&実装したのであります。

ところが・・・設計上で心配なところが発生して、なんとなく気が重くなって、気づいた頃には”尻切れ放置プレイ”状態に。

そして今回はその心配ごとを解消したので、また再開してみることにしました。

 

解消してみたツーリングアプリの心配ごと

ちょっとマニアックな話になっちゃうけど、このサイトはとあるレンタル会社からサーバーを借りて運営しています。そのサーバーへ記事を日々アップしているのですが、当然のとこながら記事のデータが蓄積していくことで、データが重くなります。

データが重くなればサイトへアクセスしてきた人のブラウザに表示する速度が遅くなってきたりもします。

だから、データを圧縮したりデータベースを分けたりして、見かけ上の重さを軽くするチューニングすることが必要になってきたりもします。そろそろデータ重くなってきたからチューニング必要だなぁなんて思ってました。

なのに、ツーリングアプリ上でユーザーがツーリング情報や写真をアップロードするのも、これと同じサーバーにするように設計&実装してしまったのです。

つまり、ただでさえ「自分が日々記事を蓄積し続けて容量が重くなってきたサーバー」に、今度は「不特定多数の人が自由にデータをアップロード出来る」ように設計してしまった。

普通は役割に応じて「構成を分ける」のが定石なんです。

でも分けようにもサーバーなんて2つも持ってないし、それ専用にまたレンタルしたらまたお金も掛かる。

ってことでAmazon Webサービス(通称AWS)を使って、このWebサイトとは別にツーリングアプリ用のサーバーを立ち上げることにしました。

なんだ。結局もうひとつサーバーを借りるのかよ。って感じですが、

Amazon Webサービスは1年間サーバーを無料で使わせてくれるのです。

もちろん無料なのでとても小さなサーバーだけど、立ち上げ用としてはたぶん十分だし、万が一ツーリングアプリ経由でサーバーへガンガンにアクセスされたとしても、少なくともこのWebサイトのサーバーが影響を受けることはありません。

そんなわけで、現在AmazonWebサービスにてサーバー立ち上げ&アプリ開発再開中です。

また進捗報告します〜

 

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