ボクはいま、横浜の職場に通っていて、横浜の日産ショールームの中を通り抜けて通勤しています。
そしてこの日産ショールームが結構面白い。
以前はこんなラシックカーを展示していました。
このショールーム、こんなドッキリパフォーマンスをやってたりもしたみたいです。
この映像、パッと見たらCGにしか見えないけど、一切CGを使っていないそう。
驚いた・・・これ「CGじゃない」ことを意識しながら見ると結構スゴイ。一瞬なにがなんだかわかりません。
そしてこのサイトの過去記事を見返していたら、こんなバイク映像も見つけました。
近未来での東京。猛スピードで逃亡するバイクをパトカーが追いかける迫力の映像
なんだ別になんのことはないカーチェイスシーンじゃないか。
そう思うでしょう。でも驚くのはここから。
まずは観てみて下さい。答えは後で。気付くかなぁ?
この映像は純度100%のCGだそうで。
つまり一切撮影はせずに全てをコンピューター内で描画した映像。
CGと思わせて実写。実写と思わせて全部がCG。
CGが良いのか実写が良いのかよく意見が別れるところだとは思う。
でも一番は「マジ?!」と驚くような仕掛けや工夫があるかどうか。CGと実写どちらが良いかではないのだ。
そんなことを知った風なことを言ってみた今日この頃。
明日は真面目にバイクの話を・・・